少子高齢化の問題も環境問題と並んで大きな関心ごとの1つです。
これらの直接的なかかわりとすれば、現在の環境悪化の要因が主に経済活動の拡大であったことから、人口の減少が資源消費の減少によって環境の負荷を減らすという効果があるというような考え方もあるようです。
しかし逆に少子高齢化することによって生産性が下がって経済が低迷し、現在の環境改善の資金が不足するといったことも考えられるわけですね。
地球温暖化をはじめ、環境問題を解決していくには若い力が必要ですよね。同時に経済も発展して環境問題改善のための研究開発ももっと進んでいく必要があるでしょう。
少子高齢化とは、18歳未満の子どもの数が65歳以上の高齢者よりも少なくなっていくことです。
それぞれの割合で以下のように定義付けられています。
1、少子社会:18歳未満の子どもの数が65歳以上の高齢者よりも少なくなった社会
2、高齢化社会:高齢化率が7%を超えた社会
3、高齢社会:高齢化率が14%を超えた社会
日本は1994年に14%を超え、高齢社会になりました。
これによって、若年労働力の不足や老人医療費の増加など、さまざまな問題が起こっています。
少子高齢化問題は、環境問題と同時に、真剣に取り組まなければならない課題となっているわけで、どちらか一方を解決というわけにはいかないと思われます。
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